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TANY の PC 覚え書
必要に迫られて始めた自作PC作り、今では親戚、友人の間ではPC係になってしまっている。そんなこんなで、私の組んだPCたちの記録と組む際の注意点など、私的な覚え書。
11 | 2018/12 | 01
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このケースで組んでみた。(PCケース-TACENS「SAGITTA」)
TACENSSAGITTA」(代理店:サイズ

このケース、『ヨーロッパから新たな刺客『SAGITTA(サジタ)』登場!』と書かれていた。
TACENSは、スペインを中心にポルトガル・イタリア等のラテン・ヨーロッパ圏で流通し始めている新興メーカーだそうだ。

『ヨーロッパから新たな刺客』ってか?
ん? どうよ! 
これは、試さなくては!(^^;ゞ と早速購入して組んでみた。
このケースの特徴は、フロント→リア方向のエアフローに加えて、ボトム→トップ方向のエアフローを追加したこと。それと、3箇所の温度検出とファンコン機能が付いたPC前面の視認性の高い円形のLCDパネルだ。

ちなみに、メーカー名のTACENS(タセンス)とはラテン語で“静寂”とのこと。
また、「SAGITTA(サジタ)」はラテン語で“矢”を意味するそうだ。




今回のパーツ構成は、(って、何時もと変わりないのですが・・(^^ゞ)
*********

[PCケース]:TACENS SAGITTA-BK
[マザーボード]:MSI 945G Platinum
[CPU]:Intel PentiumD 930(3.00GHz)
[電源]:KEIAN  静か/KWIN-480PS/WH
[FDD]:カードリーダー付FDD MITSUMI FA404M
[DVD]:日立LG電子 GSA-H10N BL(DVD+R片面2層記録対応)
[HDD]:Maxtor 6V250F0 SATAII300 250G
[メモリ]:DDRII PC4300(DDR533) 512MB×2 計1GB
*********


■組み立て
ケース内のスペース、作りともいたってベーシックだ。(ドライブはネジ止め式)
ファンは、購入時に背面12cmファン(3ピン)とTOP(天井部)に8cmファン(4ピン)が2個搭載されていた。※前面に12cmファン×1個が増設可

ちょこちょこっと、・・・、う~~んとこどっこいしょ!っと
マザーボード・各ドライブを取り付け完了。

■温度センサー、ファンコンケーブルの取付
さて次に、ケース付属の温度センサー(3箇所)の取付けと、ファンコンのケーブル(3本)の割当と取付け。ファンコンのケーブルのコネクタは3ピン仕様だ。
そこで、前面に12cmの静音ファン(DFB122512LS)を増設。

このファンコンは各箇所の検出温度と連動して6段階に自動調整される。
(勿論、手動での6段階の回転数設定も可能)
そこで、まずは基本通りに下記のようにファンと温度センサーを設置してみた。

[ FAN1-温度センサー1 ]:CPUファン-CPUクーラー底面部銅柱部
[ FAN2-温度センサー2 ]:前面12cmファン-HDD部
[ FAN3-温度センサー3 ]:背面12cmファン-ケース内

この状態で、両サイドのパネルを取付けて、OSをインストール。
OSインストール中に、各部の温度を観察してみた。
各箇所の温度は(室温28℃)(各箇所最高時)
CPU部が約46℃、HDDが約38℃、ケース内が約31度℃。

ここで、一番気になっていたケース内の温度が室温より2℃~3℃高い状態で維持されてた。
このケースの特徴、ボトム→トップ方向のエアフローの効果か、サイドパネル部に吸排気口がなくてもCPU、ケース内温度とも問題がなかった。

■CPUファンの制御を変更
このケース付属のファンコンだとCPUファンのノイズがちょっと気になる。決して五月蝿い訳ではないが、リテールファンを使用している事もあり、ちょっと気になる。

Windows上でのCPUの温度表示(マザー付属のソフト「Core Center」)が約37度と問題がない。(室温28℃)
そうなると、MSIのマザーボード付属のファンコン機能の方が、静かだし細やかなコントロールをしてくれるので、ここはCPUファンの制御はマザーボードに任せることにした。
※MSIのこのマザーボードのCPUファンの回転数制御は良く出来ていると思う。リテールファンを使っても結構静かだ。

ケース付属のファンコンは以下のように変更した。

[ FAN1-温度センサー1 ]:背面12cmファン-CPUクーラーファイン部
[ FAN2-温度センサー2 ]:前面12cmファン-HDD部
[ FAN3-温度センサー3 ]:TOP部8cmファン-ケース内 
※8cmファン×2個は4ピン→3ピン変換コネクタを仕様
※回転数パルスを出力しない。


この変更で、かなりの静音化が図られた。
CPU温度も含め、各箇所の温度も問題なし。
しかもノイズの音質の良いPCだ。

「SAGITTA」PCの完成。



サイドパネル部に吸気口やファンのないケースは久しぶりだが、液晶部の各表示デザインやケース全体のデザインから、キリっと引き締まった感じがする。正直、高級感があるとは言えないが、「地味過ぎず、派手過ぎず」どんなロケーションでもマッチするPCケースだと思う。このケース、何と言ってもこの価格帯だ。こんな液晶パネルと機能が付いたスタンダードPCケースがあっても良いなぁーと思う。

このPC、『ヨーロッパから新たな刺客』って謳われるだけのことはあるように思う。
このコピーは伊達じゃない!

でも、“刺客”って言われても・・・、
まぁ、私には、楽しい選択肢がひとつ増えて嬉しい限りなんだが。

********

なんだか、随分久しぶりのエントリーになってしまった。
その間に、梅雨に入ってしまってた。今日はしとしと雨が降っている。 嫌な季節だ。

実は、今回のPCケースについては、1週間ほど前に下書きしていたんだが・・・、
そう、始まってしまったんだよ、「2006FIFAワールドカップ」が。

我が日本代表、明日午前4時にいよいよブラジル戦。
2点差の勝利じゃダメだよ。3点差の勝利目指して・・・。
いざ勝負!
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テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

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