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TANY の PC 覚え書
必要に迫られて始めた自作PC作り、今では親戚、友人の間ではPC係になってしまっている。そんなこんなで、私の組んだPCたちの記録と組む際の注意点など、私的な覚え書。
11 | 2018/12 | 01
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このケースで組んでみた。(クーラージャイアント「CHAKRA」ECA3052-BS)
このケースで組んでみた。
「CHAKRA」ECA3052-BS

クーラージャイアント[ENERMAX日本法人] から発売されたATXミドルタワーのPCケースCHAKRAシリーズの「ECA3052-BS」
(※“チャクラ”とはサンスクリット語で”車輪”を表す言葉だそうだ。)

このケース、気に入ってしまった。


売りは何と言ってもサイドパネルに付いている正逆切替スイッチの付いた大型25cmMonstarファンだ。
(購入時に標準搭載されているのはこの25cmのMonstarファンだけだ。前後にファンを増設可)
また、RoHS指令」適合、「PCケースとしては世界初のe-SATAインターフェースを標準搭載」とある。
この25cmMonstarファンは迫力十分。送り出される風の感じは、まさに扇風機の“あれ”の感じ。広範囲に空気が送られてくる。でもって静かだ。[ノイズ:17dB(A)]とある。
このファンの特性を生かすようにケースのフロント部のパネルは金属製のメッシュベゼルが採用されていて、通気性が高められている。

またこの金属製の各ベゼルにはフィルターが付いていたり、中央部が凹形に成型されていたりして結構おしゃれでもある。


デザイン的には、フロント下部の吸気口に目が行く。また、フロントベゼル部のメタルメッシュ部の波型のデザインも特徴的だ。この手の大型ファンが付いていたケースはサイドのファンに目が奪われがちだが、このケースの場合フロントの吸気口とのバランスが良いのか全体的に本当に良くまとまっている。バランスが良いのだ。質感もシックで落ち着いた感じがする。

と言うことで、組んでみた。

使用したパーツは、
*********
[PCケース]:TACENS SAGITTA-BK
[マザーボード]:MSI 945P Neo-F
[CPU]:Intel PentiumD 940(3.20GHz)
[グラフィックスボード]MSI NX6600-VTD256EH
[電源]:Scythe GOURIKI-550A(550Wモデル,SLI対応)
[FDD]:カードリーダー付FDD MITSUMI FA404M
[DVD]:日立LG電子 GSA-H10N BL(DVD+R片面2層記録対応)
[HDD]:Maxtor 6V250F0 SATAII300 250G
[メモリ]:DDRII PC4300(DDR533) 512MB×2 計1GB
[CPUクーラー]「U8-92-1900」
*********


■組込み作業
先ずは、マザーボードの取付け
マザーボードにCPUクーラーの取り付け金具を装着し、メモリ装着・・・
ケースへのマザーボード取付けは完了。

次に、各ドライブの取付け
ドライブは5.25、3.5インチドライブ部はスライド式ストッパーで、スクリューレスで装着ができる。
5.25インチドライブ部の上部2箇所が開閉式パネルになっており、この部分はネジ止め式でDVDドライブの開閉ボタンの調整が容易に出来るようになっている。
※この配慮は有難い。ドライブのメーカーによりボタンの位置や出っ張りが異なり、取付けに支障がでる場合が結構ある。
また、HDDも固定ガイド式で、ロングスパン式の止金で安定して装着ができる。
で、各ドライブの取付けも楽々で完了。

CPUクーラーを取付けて・・・
CPUクーラーを取付け、マザーボードの各配線をして・・・、完了。

背面のPCIブラケット部もストッパーが付いており、スクリューレスで装着が可能。
で、マザーボード付属のPCIブラケットの付いたUSBコネクタとCUPクーラー付属のファンコントローラをPCIブラケットに装着。
という事で、組込み作業完了。

■さて、スイッチON!
25cmMonstarファンは静かだ。音質が柔らかい感じだ。

OSをインストール
という事で、CPUクーラー底面部、グラフィックスボードのフィン部、ケース内に温度センサーを設置して、OSをインストール。

各箇所の温度
OSインストール後、ソフトや先に取付けたセンサーで各部の温度を見てみた。
[室温30℃]※暑いなぁーとは思っていたのだが、びっくり!
ケース内温度はセンサーで37℃。
CUP温度は(Windows上)アイドル時33℃、高負荷時約42℃
HDDは負荷をかけると50℃を超えていた。
GPU温度は、(Windows上)アイドル時約60℃、高負荷時約82℃。

■ちょっと改良
う~ん、これは、・・・、
今回は、ファンレスのグラフィックスボード[NX6600-VTD256EH]を使ったので・・・、
と、言うことでPC前面、背面に青く光るZAWARD「Gofl 12cm Fan」を付けてみた。

ファンが3個になるし、温度も検出したいし、・・・
そう、積むことにした。ファンコン「System GuardⅥ(SGⅥ-BK)」。
これで、25cmファンも制御するぞっと!
で、効果は抜群。
ファンコンは、左のツマミで25cmファン。右のツマミで前面・背面の増設した12cmファンを制御。
HDDは負荷時でも、40度台前半。
ケース内温度は、31℃~33℃。
GPU温度は高負荷時約75℃。(直ぐ温度が下がるようになった)

でもって、ファンコンの効果も。静かだ。
これで、ファンレスのグラフィックスボードの特性を十分に活かす事ができた。

このPC前後に取付けたZAWARD「Golf 12cm Fan」の効果はデザイン的にも効果抜群。

サイドの25cmファンの開口部と前面パネル部の開口部から漏れる光が何とも淡くて綺麗。
サイドファンの開口部から回るファン羽越しに覗き込んでみると幻想的だ。

なんとも上品な静音PCになったと思う。



幻想的な静音PC完成!

このケース、内部のスペースも十分あり、リベット、ネジ穴の処理、またその他、各箇所の作りも丁寧に処理されている。この価格帯のケースにしては十分な品質だと思う。

それと、25cmMonstarファンの回転の正逆切替だが、主にグラフィックスボードに影響があるようだ。今回のファンレスのグラフィックスボードの場合、吸気回転の方が(ほんの少しだが)GPU温度が低く維持された。また、ファン付きのMSIの「NX7600GS-T2D256E」に付替えてみたところ、GPU温度は排気回転の方が低い状態で維持された。
通常の使用時は、排気回転で使う方がいいかなぁ?っと思っているのだが、どうだろう?

なんだか、このケースを弄っていると、「たかがケース、されどケース」と思わされてしまった。

-----
室温32℃。…あー、暑いよ!
メモリ、ハードディスクの診断テスト、各種ベンチマークもテストしたし、・・・
さぁ、クーラーをつけて、ご飯を頂いて、風呂にでも入ろうっと。

「こんなケースがオフィスでもスタンダードになればなぁー。」と思う暑い暑い真夏ちょっと前の週末の午後。
なーにやってんだか?! 私は!(´ヘ`;)ハァ
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テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

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