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TANY の PC 覚え書
必要に迫られて始めた自作PC作り、今では親戚、友人の間ではPC係になってしまっている。そんなこんなで、私の組んだPCたちの記録と組む際の注意点など、私的な覚え書。
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巻貝型PCケース Lian Li PC-U6 に 殻割り Ivy Bridgeで組んでみた
今回は、巻き貝の貝殻のようなグルグル模様の両サイドパネルが特徴的なPCケース、Lian Li 社の「PC-U6 " Cowry "」に、それこそ殻割り「Ivy Bridge (Intel Core i5-3570K)」とZ77チップセットマザーボードで、組んでみた。
このPC-U6は、PCケースというより、これは、もう、オブジェやインテリア扱いでOK! かなぁ?(微笑) 
そういう意味では、ターゲットユーザーをかなり絞ってリリースされた製品だと思う。でも、この「遊び心」は、なんともLian Li社らしい。
ちょっと贅沢なセカンドPCにはピッタリ。PCケースとしての実力も充分だ!!


このケースは、Lian Li 社が2011年のスペシャルエディションとしてリリースしたPCケース。フォームファクタはMicro-ATX/Mini-ITX。

PC-U6」 のフォルムコンセプトは、間違いなく、 Lian Li 社が以前に創立20周年記念モデルとして発売していたATXファクター対応の「PC-777A」だ。私も以前このケースを使っていた。そういう意味では、この手が好きなのかなぁ? 自覚はないんだけど。(微笑)

それにしても、Lian Li 社 らしい、「遊び心」が詰まったPCケースだ。
また同社は、蜘蛛型ベンチ台 (PC-T1) などもリリースしており、『自然からのインスピレーション』というLian Li 社のコンセプトを体現した製品のひとつとしての位置付けもあるのかなぁ?と思う。

何はともあれ、私は、まんまと、このケースに引っかってしまった。
ケースに、と言うより「遊び心」にかなぁ。



何はともあれ、私は、まんまと、このケースに引っかってしまった。
ケースに、と言うより「遊び心」にかなぁ。

今回は、この「PC-U6」に、マザーボードはMicro-ATXのMSI 「Z77MA-G45」、CPUには、いわゆる“殻割り”「Core i5-3570K」を組み込んでみた。


1. PCケース Lian Li「PC-U6」について
2. マザーボード MSI 「Z77MA-G45」について
3. CPU Intel「Core i5-3570K」について
4. 組込み作業
5. 簡単な動作確認


の項目順に進めたいと考えていますが、・・どうなるやら。
いつにも増して、行き当たりばったりになるかと。
※各項目、思いっきり端折ります。<(_ _)>

--------------------

■1. PCケース Lian Li「PC-U6」について

詳しくはLian Li の商品ページ(クリック!)
また国内代理店のディラックの商品ページ(クリック!)
をご覧くださいませ。

主なスペックについては右図を参照

※Lian Li の商品ページにある説明と日本国内で販売されている「PC-U6」では幾つか仕様が異なるところがあります。

以下、私が組む際に気になった機能になります。
#いつものように、覚え書になってしまうと思います。

■このケースの特徴は
◆機能的には・・・

◇Micro-ATX/Mini-ITX対応
搭載可能なマザーボードは、
Micro-ATX/Mini-ITX規格。

◇5.25インチベイは1個
開閉式のベイカバー搭載。

◇フロントにUSB3.0ポート搭載
フロントポートはフロント下部に、
・USB3.0 ×2
・e-SATA ×1
・HDAudio(In/Out)
を搭載。

USB3.0ケーブルのマザーボード側コネクタは19ピン対応。
(USB3.0 20ピンコネクタ)

◇ケース内部ドライブベイ
(シャドウベイ)
・2.5インチドライブ×2台分
・3.5インチドライブ×3台分
2.5インチSSDなどは、凹型のスペースに、3.5インチHDDはその上方のスペースに設置可能。防振ラバー付きのネジを取り付け、それぞれのスペースに設置。
ロックレバー有り。

◇エアフロー

[ファン]
サイドに12cmファン×2個が付属。
脱着可能なステイにファン2個分の取り付けスペースが設けられてあり、モジュール化されている。
標準付属されている12cmファン
(LI121225BL-4)は、1200rpm。
防塵フィルターも付属。

この「LI121225BL-4」、一部1500rpmとの情報がありますが、型番、また手元での確認から1200rpmだと思う。この付属ファンには、ファン用3ピン-4ピンペリフェラル変換ケーブル付属。

また、リア部には8cmファン搭載スペース有り。

[各部に通気穴]
フロント・底部に大きな開口部の通気穴有り。
また両サイドパネルはメッシュ仕様。
各部に防塵フィルター付属。
#このケース、はっきり言ってシースルー仕様だよ。(微笑)

◇ファンコン搭載
PC内部のリア部やや上方に4個のファン用3ピンコネクタが接続できるファンコントローラーを搭載。
1系統の制御方式のファンコンなのだが、Micro-ATX/Mini-ITXマザーボードだとボード上のファン用コネクタの数も、位置も、制限されがちなので、結構ありがたい。


◇LEDテープ付属
530mm長の赤いLEDテープが付属されている。電源供給コネクタはファン用の3ピン。
両面テープで取付ける方式なので、設置の有無や、設置位置も、任意で選べる。

◇310mmまでの拡張ボードに対応
主にグラボ長になるかと思うけど、310mmまで設置可能。

◇ケーブルマネジメント
いわゆる裏配線が可能な仕様。
配線を通す穴も裏のサイドパネルとのスペースも充分だと思う。
裏のサイドパネルも巻貝型だ。
マザーボードベースの裏側にはケーブルクリップも設置されている。
◆デザイン(フォルム)的には・・、
これに関しては、ほんと見てのまま。(微笑)
なんと言っても、両サイドパネルの巻貝模様をモチーフしたグルグルに目が行ってしまう。
このアルミ製のメッシュ仕様のサイドパネル部、またアルミ製のヘアライン加工された天板部など、5インチベイ部以外はほとんど平面を持たない。
この曲線と曲面で構成された形状的な柔らかさは、全体として、どこか女性的であるようにも思う。
そして巻貝模様のサイドパネル部は、黒いレースのベールで顔を隠しす貴婦人のような上品さも醸し出している。
このサイドパネルは、上品で高級だと思う。

って、全体的には変てこなフォルムだとは思う。(微笑)
でもね、何故だか、私はコイツに癒されるんだ。
なんなんだろうね、この魅力。上手く説明できない。

■CPUクーラーの高さは約12.5cmまで
サイドファンのモジュールを取付けると、搭載できるCPUクーラーの高さは約12.5cmまで。
サイドファンのモジュールを取外した場合、15cmぐらいまでは搭載可能となる。大型のサイドフロー型のCPUクーラーのほとんどは搭載できないと思われる。 また、このケースの場合、リアに8cmファンしか搭載できないこともあり、トップフロー型のCPUクーラーの方が適しているように思う。

苦肉の策で試したのがこの方法。
Z68チップセットマザーボードになるけど、サイズの「羅刹リビジョンB」を搭載し、CPUクーラーファンをCPU本体にではなく、ケースのサイドファンモジュールに取り付けたファンで代行させた。冷却性能は、ほとんど変わらなかった。

ただ、このテスト用の「羅刹リビジョンB」、テストに使い過ぎて固定ピンがかなり“あまく”なっていたので・・、今回は別途CPUクーラーを用意した。

#って、ENERMAX 「ETD-T60-TB」を試して
 みたかったのもあるんだけど・・。(微笑)

--------------------

■2. マザーボード MSI 「Z77MA-G45」について

Z77チップセットについては、下記を参照。
■インテル Z77 Express チップセット(/インテルのページ)

Z68チップセットからの変更点としては、
・USB3.0をサポート
・DDR3 1600MHz(PC3-12800)を
 サポート

Z77チップセット+Ivy Bridge+PCI Express 3.0対応
グラボで見てみると、
・PCI Express 3.0のサポート

Z77マザーボードベースで、考えると
・Virtu MVPのサポート
などなどあるけど、PCI Express 3.0は
現状ではまともに 使い物にならないし・・。
Virtu MVPもまだまだ不安定だし・・。
ということで、同価格帯の3社(ASUS・ASRock・MSI )の Z77チップセット搭載のMicro-ATXマザーボードを試した。
で、選んだのが、MSIの 「Z77MA-G45」。


◇MSIの 「Z77MA-G45」について
このマザーボード、同社のATXマザーボードと比べるとUEFI(BIOS)のOC関連の設定項目も少なく、なんだかなぁ? とか思っていたんだが、問題が少なく、Core i5-3570Kでの4.5GHzぐらいまでのOCなら安定してる。
ほんと倍率を上げるぐらいしか出来ないんだけど。

画像じゃ、上手く写ってないけど、
Core電圧は「現在のコア電圧」から
[+0.020000]/[+0.040000]/[+0.060000]の3択。(微笑)

ただ、消費電力も悪くはないんだ。
同じMSIのATXマザーボードの「Z77A-GD65」なんかでは、
普通に盛れたりするんだけどなぁ。

※また、Virtu MVPはサポートされていない。

◇「オーバークロッキング・プロファイル」について
MSIのマザーボードも、UEFIの設定を保存できる機能が用意されている。その設定画面「オーバークロッキング・プロファイル」で、日本語表示させると、文字が途中で切れている。
右図の上の項目から、
「*****名前を設定」
「*****プロファイル*を保存」
「*****プロファイル*をロード」
「*****プロファイル*のクリア」
だと思う。機能的にはこの順で間違いないと思う。
※現行最新UEFIバージョン1.4での画像。

◇EFI Shell
EFI Shellを起動してみた。
【 Help -b 】コマンドで、使えるコマンドが表示される。
【 devices 】コマンドを打ってみた。
終了するときは【 exit 】でOK!

◇UEFIの設定画面のスクリーンショット

また、UEFIの各設定画面のスクリーンショットは
【F12】キーで、USBメモリなどに保存できる。
※サブメニュー表示時は撮れないみたいだ。

◇OC GenieII(OCジニーII)
MSI独自の簡単OC機能「OC GenieII」、ボード上にボタンは
ないが、UEFI設定画面上に用意されている。
任意のOC設定値をこの「OC GenieII」に保存できたりする。
私の環境だと、デフォルトの「OC GenieII」の設定だと
CPUを4200MHzに、内蔵のGPUを23倍(1150MHz)から
27倍(1400MHz)にOC設定した。
※盛り盛りなので、MSIのATXマザーボードなど自分で
 ある程度設定できるマザーボードの場合、あまりこの
 機能は使わないほうが良いかなぁ?とも思うけど。

◇ベーター版UEFI(BIOS)について
MSIのマザーボードのベーター版BIOS(UEFIも含め)は、
MSI社のフォーラムで結構頻繁にリリースされている。
ドイツ語のフォーラムになるけど・・。
ファイルをダウンロードするには、登録が必要だけど、
なんとなく理解できると思う。
http://www.msi-forum.de/index.php?page=Board&boardID=84

※マークする人はおふたり。(微笑)
Jackさん と der Notnagel さん。
Jackさんは英語のフォーラムでもお見かけする。
とても紳士で、・・たまに、甘~~い言葉を使われる。(微笑)

--------------------

■3. CPU Intel「Core i5-3570K」について

開発コードネームIvy Bridgeの主だった製品の仕様は
下記のPDFを参照。
※インテルのページのものだけど・・。端折る。(苦笑)
・Intel Core i5シリーズの仕様比較(PDF)
・Intel Core i7シリーズの仕様比較(PDF)

私が、この新しいCPUで一番期待していたのが、
内蔵のGPU機能(Intel HD Graphics 4000 以下HD 4000)。
昨秋にIvyBridgeでは、「Execution UnitがSandyBridgeの
倍の24基になる(らしい)」という情報があった。
また同時にDirect X11のサポートの情報も。

結局、Direct X11はサポートされたが、
Execution UnitはHD 4000で16基。
でも、まぁ SandyBridgeのHD3000よりは
確実に性能はアップされている。

・・中途半端な気もするけど、(微笑)
性能的にHD 4000で充分な使用環境のユーザーも
多いんだと思う。
メーカー製PCのラインアップを考えるとね。


◆CPUの動作の確認

■テスト環境
[CPU] Core i5-3570K
 ファン 不明4ピンPWM 2000rpm
[マザーボード]  MSI Z77A-GD65
[メモリ] G.Skill F3-2400C10D-8GTX
[SSD] Crucial m4 CT128M4SSD2
[HDD] Western Digital WD20EARS-R
[OS] Windows7 Ultimate 64bit DSP版
[ケース] バラック
[CPUクーラー]・リテールクーラー
         ・PROKIiMA TECH Megahalems Rev.B

-----------

■■余談■■
G.Skill F3-2400C10D-8GTX のヒートシンクは脱着可能。
結構便利だ。

-----------

◇リテールクーラーで、動作確認

[定格・デフォルト設定(iTB-ON)]


・リテールクーラー
・室温 25.8℃
・OCCT(Linpack)

各Core中の最高動作温度79℃




このベンチ実行時のAida64によるログ。

各Core中の最高動作温度82℃

システム情報表示ソフトにより、Core温度の表示に差がある。単純にソフトの問題であったり、データー値を取得するタイミングによる違いによったりするんだと思う。
Aida64の温度数値の方が3℃~5℃高めの動作温度になる。
ただ、各数値の推移の傾向はOCCTのグラフとほぼ一致する。
※Aida64のログ中の「CPUコア」・「CPU VID」電圧の値は
 逆かも? と思う。

[OC GenieII 設定での 動作確認]

・リテールクーラー
・室温 25.8℃
・OCCT(Linpack)

各Core中の最高動作温度98℃
※数値を見て一回しかテストしていなけど、
 設定など、間違っていなかったと思う。

OC GenieIIは、どれ程盛ってるんだ。


[定格・デフォルト設定(iTB-ON)]

・PROKIiMA TECH
 Megahalems Rev.B

・室温 28.7℃
・OCCT(Linpack)

各Core中の最高動作温度60℃

-----------

■■余談■■
「Core i5-3570K」と 「Core i7-3770K」のリテールクーラーのフィン形状が少し異なる。

-----------

この段階で、各パーツとも各種動作確認で問題なし。
# 定格・リテールクーラーでのCUPの稼働温度が
#やや高めってことぐらいかなぁ?(苦笑)

まぁ、後は完全に自己責任で遊ぼう!

◇殻割り グリス交換

と、言うことで、CPUのヒートスプレッダ(HT)を取外して、グリスを取り替えてみた。 “殻割り”って言うらしい。

私は、HTの4隅にナイロン糸を使って隙間を調べ、後は隙間が大きそうな角から薄刃のカッターで・・。私でも結構簡単にできた。

試したグリスは、この3つのグリス。
GELID GC-EXTREME
サイズ Thermal Elixer
Coollaboratory LIQUID Pro

グリス選定段階でのデーター等は、端折ります。

グリス換装による効果は・・、
GC-EXTREME と Thermal Elixer はほぼ同じぐらい。
LIQUID Pro については、3570Kでは、他の二つより若干、動作温度が低くなる程度。・・ ですが、3770Kでは、3℃~5℃他のグリスより動作温度が低くなった。
ただ、3570K・3770Kとも、2個ずつ“殻割り”したが、明らかに個体差があり、LIQUID Proの優位性は変わらないが、動作温度の差は小さくなった場合もあった。

また、それぞれのグリス(LIQUID Proも含めて)とも塗布の仕方、主に量に拠ってその効果が大きく変わる。

結局、私は、悩んだ末にGC-EXTREME を採用した。

◇OC(4700MHz)
・PROKIiMA TECH
 Megahalems Rev.B
・グリス GC-EXTREME
・室温 27.3℃
・OCCT(Linpack)
・バラック環境

各Core中の最高動作温度78℃
※電圧、盛り盛りでこの温度ならOK!とした。

また、殻割り後のヒートスプレッダの取り付けには、
業務用のゴムのシールド剤を使った。
使用温度範囲 180℃ とあったので、信越化学工業の
「KE45-100」シリーズと同じようなものだと思う。

この 3570K・3770KとK付きのCPUについては、
私なりに思うところもありました。
で、Intelに直接質問メールをしました・・、
何の情報も貰えませんでした。(微笑)
でも、感じの良い内容の返信メールが届いたので
“良し”としよう。(微笑)

--------------------

■4. 組込み作業

◆使用した主なパーツ
*********
[CPU] Inte Core i5-3570K(殻割り GC-EXTREME
[CPUクーラー] ENERMAX ETD-T60-TB
[メモリ] Geil GV34GB1600C9DC PC3-12800(1600MHz) C9
[ケース] Lian li PC-U6 Cowry
[電源ユニット] Scythe 剛力3プラグイン
         GOURIKI3-P-600A(プラグイン600W)
[マザーボード] MSI Z77MA-G45
[ハードディスク:Crucial m4 CT128M4SSD2
      Western Digital WD20EARS-R
[光学ドライブ] バッファロー BRXL-PI12FBS-BK
[ケースファン]・ZAWARD ZGF120BR(12cmファン)
         ・ ZAWARD ZGF80BU(青)(8cmファン)
[OS] Windows7 Ultimate 64bit DSP版
*********

以下、組込み時に気になったところになります。

◇開閉式の5インチベイカバー
5インチの光学ドライブを組み込む際は、ケース内部にあるネジを外して、予め開閉式の5インチベイカバーを取外し、またロックレバーを開放しから、PCケース前面より光学ドライを組み込む。

◇電源ユニット
電源ユニットを取付けるフレームを予め取外しておき、電源ユニットとフレームを取り付けてから組込み、フレームを筐体にネジで固定。

◇CPUクーラー ENERMAX ETD-T60-TB
Micro-ATXのマザーボードということもあり、グラボを取付けるPCIeスロットが、CPUソケットに近い最上段になる。グラボを搭載する場合、ENERMAX ETD-T60-TBのファンを取付けるステイの 一部が、グラボの基盤部に接触する恐れあるので、絶縁素材の収縮チューブを施した。
このCPUクーラー全高112mmで12cmファン。このサイズを考えると良く冷えるトップフロー型のクーラーだと思う。
このサイズは何かと便利かも。
それぐらいかなぁ?

そうそう、あと・・
◇2.5インチSSD、3.5インチHDDに取付けるネジ
2.5インチSSD、3.5インチHDDに取付けるネジとラバーリングの数が、説明書にある個数より少なかった。
3.5インチHDD用は2台分しかなく、2.5インチ用も6本しか・・。
海外の方でも、同じような書き込みをされてられる方が
おられるみたいなので、私だけではないかも・・。
#それがね、中途半端な数なんだ。
#現状搭載分は、足りているんだけど・・。(微笑)
#メーカーに連絡しようか、思案中。

組込み完了!

--------------------

■5. 簡単な動作確認

◆OC(CPU:4400MHz GT ×28 1400MHz)設定

・[EIST]と[C-State]を有効にして4400MHzに設定。
・[GT Ratio]を28倍(1400MHz)に設定。
・[CPU Smart Fan Target]を50℃。
・[CPU.Min.FAN.speed]を37.5% に設定。

この設定で使う!

◇LinX 0.6.4 実行時の稼働状況

・室温 28.1℃
・20回終了タイム 25m25s
・各Core中の最高動作温度 70℃
※Core Temp(1.0 RC3)読み

・システム全体の消費電力
 の最大値 135W

◇LinX 0.6.4 実行時の稼働状況 (Aida64 ログ)

・室温 28.1℃
・各Core中の最高動作温度 70℃
※Aida64ログ読み

Core TempとAida64の温度読みはほとんど同じだ。

◇3DMark 11 実行

・スコア P896
・システム全体の消費電力
 の最大値 123W

◇3DMark 11 実行時の稼働状況(Aida64 ログ)

・室温 29.1℃
・各Core中の最高動作温度59℃


3DMark 11ベンチマークについては、この構成では
意味はないと思うけど・・。一応、動くよ。(微笑)

この設定で、アイドル時は、CPUクロックは1600MHzまで下がり、Core電圧も1.09Vぐらいまで下がっている。

OK! かなぁ? どうだろうね。

-----------

以下、覚え書として、比較データ。

◆定格・デフォルト設定
◇LinX 0.6.4 実行時の稼働状況

・室温 28.5℃
・20回終了タイム 31m16s
・各Core中の最高動作温度60℃
※Core Temp(1.0 RC3)読み

・システム全体の消費電力
 の最大値 99W

◇LinX 0.6.4 実行時の稼働状況(Aida64 ログ)

・室温 28.5℃
・各Core中の最高動作温度60℃
※Aida64ログ読み



◇3DMark 11 実行

・スコア P743
・システム全体の消費電力
 の最大値 90W
・室温 29.1℃
・各Core中の最高動作温度59℃


◆OC(CPU:4400MHz GT ×23 1150MHz)設定

◇3DMark 11 実行

・スコア P753
・システム全体の消費電力
 の最大値 121W

◇3DMark 11 実行時の稼働状況(Aida64 ログ)

・室温 28.7℃
・各Core中の最高動作温度57℃






----------
ちなみに・・、

室温29.2℃の状態で、OCCT実行時のケース内の温度を計ってみた。
31℃~33.5℃ぐらいで推移。

※光学ドライブのリア側のマザーボード側付近の温度

----------

--------------------


Lian Li 社の2011年のスペシャルエディション

遊び心 ・ ギミック たっぷりの

PC-U6 PC 完成!


このPCケースは、Micro-ATX規格対応のケースとしては、 219mm(W)/410mm(D)/500mm(H) とやや大き目サイズだ。

特に、幅が219mmもありながら、CPUクーラーの高さに制限があったり・・、その他、色々とPCケースとしのスペックとしては“ん??”と思ってしまう方もおられると思う。
ましてや、価格は、約3万円。。。
ただ、このケースの素性はとても良いと思う。
組むのも楽しい。

それより、なにより、やっぱりこのデザインは面白い!(微笑)

Lian Li 社が毎年のようにリリースする企画物のPCケースにある「遊び心」は、絶対必要だと思う。

いま、自作PC市場から消えつつある「遊び心」、私は絶対必要だと思う。

で、数日前に見つけた、Lian Li 社の次のスペシャルエディションのPCケースはこれなのかなぁ?

おいっ! 

とか思いながらも・・、見入ってしまった。
煙突が起動ボタンで、先っちょにあるのがリセットボタン?
運転室に電源ユニット??
で、スリムタイプの光学ドライブ仕様なの??
ケース内の14cmファン(?)は、吸気??
で、発売価格は??
とかとか。  なんだこれ??(笑)



Focus Of Lian Li At Computex 2012/EXPreview



--------------------

私の住む街では、アジサイが咲きだしました。
梅雨の季節ですね。

皆様、お元気だったでしょうか?

長文のエントリーになってしまいました。(^^;;
ここまで、お読みいただけるか不安なのですが・・。(笑)

この「PC-U6 PC」には、少し私なりの思い入れもあり、
今の私の「一台のPCを組み上げるまで」の作業の覚え書
として、残しておきたかったもので・・。



私事ですが、

昨年の夏前、前回エントリーのすぐ後に、突然倒れてしまい2ヶ月半ほど入院しておりました。

その後、この捻くれた心と、少しダメージの残ったこの身体のリハビリに励んでおりました。

春先より、少しずつ職場にも復帰させてもらえるようになりました。

そのような中、自作PCだけは、止められず、リハビリ代わりに弄っておりました。(苦笑)

気付けば、前回のエントリーから1年になろうとしています。

身体の方は、まだ完全回復とはいきませんが、色々なPCパーツを試せるぐらいには回復してきましたので、今後とも不定期な更新になってしまうと思いますが、ブログを再開させていただきます。

最後になってしまいましたが、

この間に、コメントやメッセージ、メールをくださいました皆様。
また、ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。

もう、これ以上、言葉が見つからないぐらい感謝しております。

本当に、ありがとうございました。<(_ _)>


こんな私ですが、今後とも宜しくお願いします。<(_ _)>


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テーマ:自作パソコン - ジャンル:コンピュータ

この記事に対するコメント

こんばんは。
今年の2月頃、ご病気だということはネット上の某所で知りました、
まさか・・・とは思ってたんだけど。

>『今の私の「一台のPCを組み上げるまで」の作業』
本当に大病だったんだと、お察しします。何卒、ご無理なさらず、焦らずにしてください。
でも今回の記事も、詳細なデータに、ポイントをついた画像、
システム変更にも対応できる配線処理など、以前と変わらないTanyさんのPCですね。
ちょっと安心もしました。
ブログ再開、おめでとうございます。
【2012/06/19 22:14】 URL | setfoot-Kontan #/bopqP0s [ 編集]

Re: タイトルなし
Kontan さん、こんばんは。
ご無沙汰しております。(^-^)V

>ネット上の某所で知りました
 うそ~~、それ、嫌だなぁ。気になる。(微笑)
 どこですか??(微笑)

 Kontanさんからこんな優しいお言葉をいただけるとは・・。(微笑)
 なんだか、後が怖い~~。・・・冗談です。(笑)

 ほんと、うれしいです。ありがとうございます。

 今後とも、本当に宜しくお願いします。デス。
【2012/06/19 23:36】 URL | TANY #- [ 編集]


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まとめtyaiました【巻貝型PCケース Lian Li PC-U6 に 殻割り Ivy Bridgeで組んでみた】

今回は、巻き貝の貝殻のようなグルグル模様の両サイドパネルが特徴的なPCケース、Lian Li 社の「PC-U6 まとめwoネタ速neo【2012/06/19 15:18】

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